療育支援の輪をひろげ
誰でも助け合える
社会をつくる

児童発達支援・放課後等デイサービス・家庭・学校をつなぎ、
子どもの発達を支える人が必要な情報に届きやすい環境をつくります。

コミュニティを創出し、長く存続させることで多くの人に情報を届ける

児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、特別支援教育、家庭での支援には、それぞれに実践知があります。一方で、地域や立場が変わると情報が届きにくく、保護者や支援者が同じ悩みを抱えたまま孤立することがあります。当機構は、現場で使いやすい情報整理、オンラインでの交流導線づくり、多言語での情報発信を通じて、療育に関わる人が知識と経験を届け合える環境を育てます。

情報の流通

制度、療育用語、家庭での関わり、学校との連携など、支援に必要な情報をテーマごとに整理します。専門職だけでなく保護者にも読みやすい形にし、組織や地域の垣根を越えて参照できる情報基盤を目指します。

保護者の支援

発達が気になる子どもの保護者が、相談先、利用できる支援、家庭でできる工夫を探しやすくなるよう情報を整えます。特定の施設やサービスに偏らず、家庭の状況に合わせて選択肢を考えられることを大切にします。

連携体制の強化

保護者、支援者、教育関係者、行政、企業が同じ課題を別々に抱え込まないよう、共通言語をつくります。記事、資料、コミュニティ運営の知見を蓄積し、地域全体の療育支援を学び合える形にしていきます。

療育に携わるすべての人が安心して相談できる場をつくる

コミュニティ運営では、相談しやすさと情報の信頼性の両方を重視します。参加者が安心して経験を共有できるルールづくり、専門職と保護者の視点を分けて整理する場づくり、必要に応じて公的機関や専門家へつなぐ導線づくりを進めています。

ベトナム語版サイト(vn.ht2.jp)では、発達支援、療育、学校との連携、日本とベトナムの制度差に関する記事をベトナム語で公開しています。日本で暮らすベトナム語話者の家庭や、ベトナムの支援者が情報にアクセスしやすくなる取り組みを進めています。

子どもと保護者

家庭と支援現場で使える発達支援アプリを提供しています

情報発信やコミュニティ形成に加えて、株式会社アドリージョンが管理する、保護者と支援者が日常の中で使える iOS アプリを紹介しています。医療診断や療育効果を断定するものではなく、家庭・園・学校・療育現場での記録、共有、コミュニケーションを補助する道具として、子ども本人と家族の尊厳、個人情報の保護、支援現場での使いやすさを重視しています。

Slowly アプリアイコン

Slowly

ゆっくり成長する子どもを育てる保護者が、日々の近況、悩み、工夫を安心して共有できる場です。保護者同士の経験共有に加えて、専門職の知見や地域の相談先につながりやすいコミュニティアプリとして運営している。

ことばのたね アプリアイコン

ことばのたね

発語だけでは伝えることが難しい子どもが、実写の絵カードを使って気持ち・要求・選択を伝えるためのコミュニケーション支援アプリです。家庭と支援者が同じ画面を見ながら、子どもに合うカードを育てていける道具として開発しました。

支援に携わる人々

理事募集

非営利型一般社団法人として、発達支援に関する情報発信とコミュニティ形成を継続できる運営体制を整えています。理事には、事業方針の確認、情報発信の品質管理、支援者・保護者・外部団体との連携方針づくりに関わっていただく想定です。主たる事務所の所在地は大阪府茨木市を予定しており、打ち合わせはオンライン中心です。医療、福祉、教育、地域活動、ウェブ運営などの経験を持つ方と、無理のない形で長く運営できる体制をつくります。

療育支援の輪を一緒にひろげませんか?

連携のご相談、記事や資料に関するご意見、コミュニティ運営への協力、理事募集に関するお問い合わせを受け付けています。診断や治療の代替となる個別判断は行いませんが、支援に関わる人が適切な情報へアクセスしやすくなる取り組みを一緒に考えます。

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