子どもと暮らす毎日に、急がない道しるべを。 運営について

LIVING AT THEIR OWN PACE

となりの
ペース

知的障害のある子どもと暮らす家族へ。
日々の工夫を、生活の時間に沿って。

写真カードを前に、保護者へ身振りで伝える子ども
写真カードで次の予定を伝える時間

今日の道しるべ

進級前に今の一日の流れを書き残す

進級前は、できることの一覧より先に、登園、活動、食事、休息、帰宅の流れを今の順番で残します。続いている手がかりと変わる予定を分け、新しい担任へ渡す準備をします。

読む

この時期の読みもの

園に通うころの記事

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遊び・外出

園でよく選ぶ遊びを家庭でも聞いてみる

園で好きな遊びを尋ねる時は、遊びの名前だけでなく、選ぶ時間、使う物、周りの人との距離を一つずつ聞きます。園の場面を家庭で再現せず、本人の選び方を具体的な一場面として受け取る方法です。

本人

食事

園での昼食と家での食事を同じ項目で見る

園の昼食と家の食事を、食べた量だけで比べず、始める合図、座る場所、使った物、周りの関わりの四つで見ます。違いを良し悪しにせず、家庭で一食を記録して園へ一項目だけ尋ねる方法です。

家族

身支度・身の回り

園の持ち物を朝ひとつずつ確認できる置き方

園の持ち物を家族だけが探して準備する朝から、本人が触れる物を通園かばんの手前へ一列に置く形へ変えます。日替わりの物と家族が最後に確認する物を分け、明日の一つから試す方法を紹介します。

家族

眠る・休む

昼寝をしなかった日に園と共有すること

園から昼寝をしなかったと聞いた日に、理由や体調を決めず、前夜から朝、園の休息中、午後、帰宅後の4つへ分けて事実を共有します。翌日のお願いを一つに絞る書き方も紹介します。

周りの人

言葉・伝え方

写真カードを家で作るとき最初に用意する5枚

家庭で写真カードを作り始めるとき、次の行動を伝える3枚と本人から伝える2枚に分けて選びます。最初の5枚の決め方、撮り方、置き場所、反応が薄いときの見直し方を紹介します。

本人

PACE MAP

それぞれの今に、道しるべを。

園に入る前から卒業を考えるころまで。年齢や発達をひとつの物差しで区切らず、今の暮らしから必要な場所へ移って読めます。
  1. 01

    園に入るまで

    家庭で見ていることを、園や支援先へ渡せる形にしていくころ。

    8件
  2. 02

    園に通うころ

    家庭と園のあいだで、毎日の流れを少しずつつないでいくころ。

    10件
  3. 03

    就学を考えるころ

    本人の一日を中心に、次に通う場所を見て考えていくころ。

    10件
  4. 04

    小学校

    学校と家庭を行き来しながら、毎日の支度と伝え方を整えるころ。

    10件
  5. 05

    中学校

    予定や関わる人が増える中で、本人と家族の暮らしを組み直すころ。

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  6. 06

    高校・卒業を考えるころ

    本人の今の暮らしを、卒業後につながる人へ渡していくころ。

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