今日の道しるべ
進級前に今できている一日の流れを残す
進級前に本人が今できることを数えず、朝、授業の間、休み時間、帰宅までの流れと周りの手がかりを一枚へ残します。新しい担任へ三つだけ渡し、進級後に確かめ直す方法です。
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子どもと暮らす毎日に、急がない道しるべを。
運営について
LIVING AT THEIR OWN PACE
知的障害のある子どもと暮らす家族へ。
日々の工夫を、生活の時間に沿って。
今日の道しるべ
進級前に本人が今できることを数えず、朝、授業の間、休み時間、帰宅までの流れと周りの手がかりを一枚へ残します。新しい担任へ三つだけ渡し、進級後に確かめ直す方法です。
読むこの時期の読みもの
眠る・休む
学校から帰った直後に次の予定を詰めず、本人が休む場所と終わりの合図を一つずつ決めます。疲れの原因や必要時間を決めつけず、一週間の様子から家庭の余白を作る方法です。
食事
給食について「何を食べた」と答えることだけを求めず、献立表、食器、席、休み時間への移り方から一日の場面を一緒に確かめます。本人の返事と家族の推測を分け、家庭で急がず尋ねる方法です。
言葉・伝え方
本人が学校と家庭で使っている声、表情、身ぶり、写真などの伝え方を一枚へ整理します。意味を固定せず、見えた動きと周りの関わりを分け、更新日を添えて共有する方法です。
家族で暮らす
普段の送り出しを別の家族へ頼む日に、その朝の順番、本人が見る手がかり、持ち物の場所、迷った場合の連絡順を1ページへ整理します。本人の選択を手順で固定しない書き方も紹介します。
園・学校で過ごす
家庭で気づいた「いつもと違う」を、原因まで決めず学校へ伝える朝のメモを紹介します。時間、見たこと、家庭で行った対応、学校から返事が必要かの4項目へ分けて短く残します。
PACE MAP